女子高校生の手足を縛って現金を奪い、体を撮影したなどとして、大阪府警は8日、東大阪市立小学校の用務員、後藤真洋(しんよう)容疑者(57)=東大阪市森河内西1丁目=を強盗や性的姿態撮影等処罰法違反などの疑いで逮捕し、発表した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 発表では、後藤容疑者は今月上旬、府内のホテルで、女子高校生(17)の手足を結束バンドで縛り、口を粘着テープでふさいでスマートフォンで体を撮影したうえ、スタンガンを示して現金4万円を奪い、さらに「会ってくれへんかったら学校などに写真をばらまく」と脅すなどした疑いがある。その後、被害の届け出があり事件が発覚した。

 捜査1課によると、後藤容疑者は10月に女子高校生とSNSアプリで知り合い、援助交際を持ちかけ、4万円を支払っていたという。この事件の約7時間後、同様の手口で20代女性が体を撮影される事件があり、捜査1課は関連を調べている。(甲斐江里子)

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