広島県警は、広島市にある接待を伴う飲食店の経営者から脅し取った「みかじめ料」などを、他人名義の住宅のポストに入れさせ、その現金を受け取ったとして、指定暴力団・六代目共政会系「正木組」幹部・宮田紀之容疑者(47)=広島市中区田中町=を組織的犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕した。調べに対し、宮田容疑者は容疑を否認している。

宮田紀之容疑者(47)
宮田紀之容疑者(47)

 宮田容疑者は今年7月24日、広島市中区にある接待を伴う飲食店の男性経営者(20代)から脅し取った「みかじめ料」3万円と、出所不明の30万円のあわせて現金33万円を、中区にある他人名義の住宅の玄関ポストに投函させ、その現金を受け取った疑いが持たれている。

 宮田容疑者は、この男性経営者から「みかじめ料」として計17回にわたり現金あわせて51万円を脅し取ったとして、今年10月19日に恐喝の疑いで逮捕され、翌20日に送検されていた。

 県警は、ポストに投函された現金の内訳や、動機などを詳しく調べている。

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