どうすれば、わたしの声は政治に届くのだろう。 政治とわたしの距離は、少しでも近くなっただろうか? 今春行われた統一地方選挙で、政治のジェンダーギャップ解消に向け、いくつかの前進があった。 東京都武蔵野市など9自治体の議会で、女性議員の比率が50%を超えた。 東京都北、豊島、江東区で新たに3人の女性区長が誕生。足立、杉並、品川区と合わせて東京23区で史上最多となる6人の女性が区長の座についた。 政治のジェンダーギャップの解消を目指す「FIFTYS PROJECT」の代表を務める能條桃子さんは、今回の選挙を受けて「大きな変化を感じた選挙でしたが、2023年の今、必要なことはまだまだある」と話す。 「約70年以上男性区長ばかりだった時代から、2022年に岸本聡子さんが杉並区長になってドミノ倒しのように変化が起きています」 「一方で『分厚い壁』も見えてきました」

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