12日深夜、札幌市中央区の地下街で、40代の男性を殴ってけがをさせたとして、40歳の男と、自称17歳の少年が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市東区北18条東14丁目に住む(自称)無職の40歳の男と、札幌市東区に住む17歳のアルバイト従業員(すべて自称)の少年です。 男と少年は、12日午後11時ごろ、札幌市中央区南3条西4丁目のさっぽろ地下街ポールタウンで、中央区に住む43歳の男性の顔を複数回殴るなど暴行した疑いがもたれています。 男性は唇が切れ、右の目が内出血で変色するなどのけがをしました。 警察によりますと、男や少年と一緒にいた友人から「友人が誰かに殴られた」と警察に通報があり、事件が発覚。駆けつけた警察官が、男と少年に事情を聴いたところ、容疑を認めたため、その場で逮捕しました。 警察は、男と少年の関係を明らかにしていませんが、犯行当時、2人は酒を飲んでいて、調べに対し40歳の男は「もめあった結果、相手が倒れたので、馬乗りになって殴ったし、相手からも殴られた」と話し、自称17歳の少年は「おじさんが俺の右太ももを蹴ってきたのに腹がたってボコボコにしてしまった」と話し、容疑を認めているということです。 男と少年は、被害者の男性と面識はありませんが、男性も酒を飲んでいたということで、警察は、男性からも事情を聴いて、事件のいきさつを調べています。

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