ことし2月、東京・江戸川区の住宅で60代の男性を殺害したとして、中学校教諭の男が逮捕された事件で、男が学校を出た後、別の服に着替えてから現場に向かっていたとみられることがわかりました。 江戸川区立の中学校教諭の尾本幸祐容疑者はことし2月、勤務先の中学校の近くの江戸川区一之江の住宅で、山岸正文さんを殺害した疑いがもたれています。 尾本容疑者は事件当日の午後1時ごろ、学校から出ていく姿が学校周辺の防犯カメラに映っていて、午後5時半ごろには現場方向に歩く姿が現場近くの防犯カメラに映っていたということですが、その後の捜査関係者への取材で、学校を出た時と現場方向に歩いている時とでは服装が変わっていることがわかりました。尾本容疑者は学校を出た後、着替えてから現場に向かったとみられます。 また、尾本容疑者は事前に、事件当日の午後の休みを学校に申請していたということで、警視庁は計画的に準備をして犯行にのぞんだとみて、動機や経緯を詳しく調べています。

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