千葉県の成田空港で覚醒剤約10キロ、末端価格6億2千万円相当をスーツケースに隠して密輸しようとしたとして、千葉地検は5月12日、自称・会社員の中国人の男を起訴しました。 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴されたのは、中国人で自称・会社員のロウ・ティンロン被告(26)です。 起訴状などによりますとロウ被告は4月22日、マレーシアから成田空港に到着した際、覚醒剤、約10キログラム、末端価格にして6億2000万円相当を保冷バック10個の中に隠し、スーツケースに入れて密輸しようとしたとされています。 成田税関によりますと、薬物の摘発実績が多いマレーシアからの入国だったため、厳重に検査を行った結果、密輸が発覚しました。 ロウ被告は逮捕時の警察などの調べに対し、「日本に運んでほしいと友達から預かったもので中身は確認していなかった。薬物が入っているとは知らなかった。」と容疑を否認しているということです。 また、千葉地検は5月12日、同じく海外から覚醒剤を密輸しようとしたとしてドミニカ人の30歳の女を、覚せい剤取締法違反などの罪で起訴しています。

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