売り物件ではないのに買えるように装い、札幌市内の男性(42)から買い付け金として現金600万円をだまし取ったとして、札幌・中央警察署は13日、詐欺の疑いで、同市中央区の不動産会社の役員の男(53)を逮捕しました。 男は容疑を一部否認しています。 男は2017年12月27日から28日にかけ、売り物件ではない札幌市豊平区の物件について、購入可能であるように装い、「購入にはまず買い付け金600万円の振り込みが絶対条件」と嘘をつき、会社名義の口座に、買い付け金として、現金600万円を振り込ませだまし取った疑いが持たれています。 だまされた男性は物件を買うために複数の会社に問い合わせをしていたところ、面識もないのに男から突然、メールがあったということです。 2020年7月に男性が弁護士を通し署に告訴状を提出したことで事件が発覚しました。 男は「おおむね合っているが、ニュアンスが異なる」「最初からだますつもりはなかった」と話していて、警察は事件の詳しい経緯を調べています。

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