歌手で俳優の福山雅治が主演するTBS系日曜劇場「ラストマン―全盲の捜査官―」(日曜・午後9時)の第4話が14日に放送され、世帯平均視聴率が12・4%となったことが15日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 初回は14・7%の高数字でスタート。第2話は13・1%。第3話は12・0%。今回は前回から0・4ポイント上昇し、個人視聴率は7・3%だった。 同枠のドラマ「グランメゾン東京」「マイファミリー」も手掛けた黒岩勉氏が脚本を担当。交換留学生として米国から来日した全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)が、犯人逮捕のためなら手段をいとわない刑事・護道心太朗(大泉洋)とバディを組み、難事件を解決していく。タイトルの「ラストマン」とは、鋭い分析力と嗅覚で事件を終わらせる最後の切り札という意味がある。 第4話は、ジョギング中の皆実(福山)と吾妻(今田美桜)は突然倒れ込んだ男性と遭遇。その後、病院でその男性の死亡が確認される。外傷はなく事故死と見られていたが、皆実は違和感を覚え、病理検査を依頼し、死因が毒物によるものと判明。さらに遺体の手には謎の紋章が刻印されていた。心太朗(大泉)の調べで同様の犠牲者が3人いることがわかり、全員に共通していたのが国家規模の事件に絡む要人だということ。公安・捜査二課とも連携した大掛かりな捜査が始まるが…という展開だった。

関連投稿

投げれられたコメントは運営チェック後に開かれます