LibFans(リブファンズ)とは、ロリコン犯罪者と詐欺師御用達の児童ポルノ掲載サイト『Fantasfic』を運営している株式会社ミツヤ商会によって運営されている詐欺サイトである。当然後ろめたい内容であるため、完全招待制にして部外者を近づけないようにしている。
https://libfans.com/

Googleの期間指定検索や、運営の投稿から察するに2023年8月6日前後にオープンしたと考えられている。表向きはオランダにサーバーがあり、オランダに拠点を携える海外サイトのように見えるが、運営母体はミツヤ商会である。

なお、FantasficとLibFansの運営の関係性については最大の禁忌とされており、この事に触れたユーザーは問答無用でBANされる。

登場した当初は、運営に関する実態は不明だったが、徐々に様々な証拠からミツヤ商会が関係しているのではないかという疑惑が浮上した。

まず第一に、利用規約がほぼFantasficのコピペである事、そして外部有料サービスへの誘導に厳しい姿勢を取っていたFantasficの運営が何故か野放しにしていた点が挙げられる。

Fantasficでは決済停止騒動後も、児ポ系サークルが外部サイトでマネタイズを測ろうとしていた。しかし、移行先にLibFans以外のサイトを提示したサークル以外は、サークル削除や投稿削除、投稿表示等、何かしら運営からペナルティが課せられていた。

そして何よりも、運営がFantasficの決済停止発表に2023年11月10日14時35分02秒時点という発表から1分未満の時点で反応し、先述の寄付と入金機能を急遽実装した点も怪しまれている。

更にその際に「こうなることはわかっていたのですが、開発が間に合いませんでした。」とユーザーに返信している事や、Fantasficは11月以降ろくに運営されておらず放置状態であるが、LibFans側で矢継ぎ早に新機能やマネタイズ関連の機能が実装されている事も疑惑を強めた。

更にWikiでこの事に触れて暫く経った現在、そのWikiページを執拗に削除したがる人物が現れている事や、運営による前述の「こうなることはわかっていたのですが〜」のくだりやFantasficの決済停止への言及が削除されている点、更に、Fantasfic運営(ミツヤ商会)から招待コードを受け取った事を暴露した児ポ投稿者が現れた事から、ほぼ疑惑間違いなくミツヤ商会が絡んでいると見られている。

内容はほぼ児童ポルノと情報商材、詐欺で埋め尽くされており、更に詐欺師向けに『分単位で』課金されるサブスクリプション機能を提供している。更に設定者以外からは『分』と『日』の見分けが付かなくされている為、『30日と思って加入したら30分毎に課金されていた』という事態が発生。売上の20%はミツヤ商会の懐に入る為、運営側も詐欺を推奨どころか幇助していると言う有様である。

当然このようなサイトである故に、決済代行業者と契約不可能であるため、Boothの『投げ銭パンダ』という商品を入金窓口としている。

【詐欺なので絶対に『見るだけ』にするように!】
https://booth.pm/ja/items/5633803

具体的には、Boothの「Boost」という機能を悪用している。この機能は本来出品者への「応援」的用途で使われる事が想定されている。

しかしLibFansはこれを悪用し、利用者はこの『投げ銭パンダ』に入金したい金額を上乗せし、購入した明細書データを『証拠』としてLibFans運営に提示、そこからLibFansの『ウォレット』へチャージする。その際手数料が20%取られ、運営は入金者からの徴収と売上手数料でなんと0.2+(0.8×0.2)=36%の手数料を取っているのである。入金時に20%徴収し、その残った80%からも20%徴収しているためだ。

よく槍玉に挙げられるApp StoreやGoogleの手数料が「最大で」3割である事を考えれば、暴利と言える金額だろう。

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